LA STUDIO

Roland Melody Flip:MIDIを書き出して編集する準備

公式仕様に基づくMelody Flipの位置づけと、書き出したMIDIをDAWで確認する手順。

Melody Flipは、RolandとSony CSLの研究を背景にした作曲支援ソフトウェアです。Rolandの公式案内では、macOS・Windows上のDAWで使い、音声やMIDIを書き出せます。ブラウザだけで動くLA Studioの内蔵機能ではありません。公式発表。

導入条件を確認する

現在の製品ページでは無料枠を含むRoland Cloudのメンバーシップで提供され、Cloud Managerの条件も案内されています。OS、ホストDAW、インストール手順は製品ページで確認してください。「無料枠あり」と「インストール不要」は別です。

候補を選ぶときの聴き方

生成した候補を多く並べる前に、音域、フレーズの終わり、伴奏のコードに合うかを聴きます。良い部分が1小節だけなら、その範囲を出発点にして自分で組み替える方法もあります。提案を採用するかは制作側の判断です。

MIDIを書き出した後

  1. 元のテンポと書き出し範囲を記録します。
  2. DAWへMIDIを読み込み、音源を割り当てます。MIDIだけでは元の音色は保存されません。
  3. 最初の拍とノートの長さを確認します。別のテンポで再生するとフレーズの印象も変わります。
  4. 元の音声書き出しと比較し、意図したノートが残っているか確かめます。

LA Studioで続ける場合

受け渡しは対応するMIDIや音声ファイルで行います。ネイティブのMelody Flipプラグインが、そのままブラウザへインストールできるという意味ではありません。MIDI編集の練習も参照できます。